【レイカーズ開幕戦】レブロンVSレナードのLA対決の結末は意外にも・・・・

皆さんこんにちは、Miami3です

全世界のNBAファンが待ちに待った、最高の瞬間が、23日(日本時間)にやって参りました!!ついにNBAシーズン2020が開幕します!!!

オフシーズンはたった2ヶ月しかないのに、まるで2年は待たされたような気分です(笑)

もちろん、今年のオフはバスケのワールドカップがあったことで、例年よりは退屈せずにすみましたが、やっぱりNBAのスーパースターがほとんど出場辞退したこともあって物足りなさがあったことも事実です…

ま、そんなわけで、2ヶ月以上のNBA不足、ひいてはスター不足だった我々に最高の朗報がようやくもたらされました!

というわけで、開幕戦のレポートを早速やっていこうと思います!!

*NBAの用語解説はこちら

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開幕戦チーム

開幕戦のピックアップチームはペリカンズVSラプターズとバトルオブLAのレイカーズとクリッパーズです

しかし、ペリカンズは期待の新人「ザイオン・ウィリアムソン」が怪我により数週間の離脱が既に決まっているので実質今回の開幕戦の最大の見所は後者のロサンゼルス対決です!

知っている人が多いと思いますが、レイカーズもクリッパーズも今シーズンとんでもない賭けをしました。そのギャンブルが成功したかどうかはまだまだわかりません

しかし少なくとも、期待値だけは史上最高クラスに高い2つのデュオが誕生しました!

レイカーズのダイナミックデュオ!

レイカーズの中心選手であるレブロン・ジェームズが初めて手に入れたMVPレベルのビッグマン「アンソニー・デイビス」

デイビスの最大の持ち味は圧倒的な身体能力とG並みのスキルによるオフェンスアタックです

個人技で他の選手を圧倒できる一方、非常に長い腕と身長、高い身体能力のコンビネーションを併せ持つデイビスはフィニッシャーとしても非常に優秀です

そしてレブロンの方はという、既にアシスト能力がリーグでもTOP3に入ることは証明済み

そしてこの2人が今、同一の目的である優勝へと向かったことでLAには恐ろしい風が吹き荒れ始めました!

クリッパーズのエリートデュオ

さて一方のクリッパーズですが、このオフシーズンの勝者といっても過言ではないでしょう!

まず現役の全プレイヤーの中でもしかしたら最強の可能性がある(認めたくないが)カワイ・レナードの一本釣りに成功しました!

と、思ったらポール・ジョージという、これまた大物も同じ竿と餌でゲットすることに成功しています!!

もちろん餌となった大量の指名権と優秀な若手やロールプレイヤーはなかなかの代償であるうえ、必ずしもこの2人が長期契約を結んでチームに残り続けるとは言えないので(特に両プレイヤー心変わりしやすい傾向がある)ギャンブルはギャンブルです

ただし優勝のための賭けとしては全然許せる範囲内のものですし、なんといっても昨シーズンのMVPとFMVPをそろえたようなものですからね・・・・・さすがとしか言いようがない

ジョージもレナードもプレイヤーとしての傾向は非常に似ていて、いわゆる2WAYプレイヤーと呼ばれる攻守ともども活躍できるタイプのウィング選手です

これによりレブロンを個人で抑えることができる優秀なディフェンダーをスタメンに2人そろえることに成功したため、完全にレブロンつぶしをシーズン&プレイオフで仕掛けてくるでしょう!

バトルオブLA【両チームのスタメン発表】!!

さていよいよ両チームのスタメン発表です!

レイカーズのスタメン

  1. レブロン・ジェームズ
  2. エイブリー・ブラッドリー
  3. ダニー・グリーン
  4. アンソニー・デイビス
  5. ジャベール・マギー

やはりプレシーズンから見てきた通りレイカーズはレブロンをPGとして投入して、ナチュラルポジションがPGの選手を起用しませんでした

代わりにディフェンスに定評があるブラッドリー、レブロンのプレイスタイルにぴったりのダニー・グリーンを投入しました

全体的に身長が高く、リーグのスモールラインナップという風潮とは逆をいくビッグラインナップで試合に入ります!

クリッパーズのスタメン

  1. パトリック・ベバリー
  2. ランドリー・シャメット
  3. カワイ・レナード
  4. ジャマイカル・グリーン
  5. イビカ・ズバッチ

こちらは二大巨頭の1人であるポール・ジョージが現在絶賛リハビリ中なのでベストラインナップとはいきませんでした

PGが復帰すればおそらくシャメットの代わりに入るかと思います

試合開始!!

試合はレイカーズボールで開始されました

いきなりローポストからのドロップステップで2点をねじ込むレブロン。このプレイがこの日レイカーズプレイスタイル象徴している思いました

続けてのADもやっぱりローポストからエルボー付近でボールをもらいます。特にスピードとスキルを活かしたローポストアタックはまさにアンストッパブル!

この手のアタックは確かにレギュラーシーズン中だとボール独占なんかの問題で割と敬遠されるプレイかもしれませんがPOに入った途端に価値が跳ね上がるオフェンスのオプションです

たまらずダブルチームを仕掛けようものならオールラウンダーADが顔を出します!

しかし管理人的にはレブロン率いるレイカーズにADがもたらした恩恵は単純な頼れるスコアラーとしての存在以上だと思います!

超絶ウィングスパンを活かしたディフェンス

レブロンといえば昨シーズンもその前のシーズンもたびたび「ディフェンスをさぼりすぎてチームの害悪になっている」と批判されてきました

レブロンファンとしては反論したいところでしたし、実際それだけさぼっても2年前まではずっとファイナルまでチームを引っ張り続けていたのでよかったのですが・・・・・・昨シーズンは見事にミスりましたからね

そんなレブロンの負担を減らそうと考えたときデイビスはぴったりのカウンターパートナーです!

長い腕と高いジャンプ力、十分な走力と鍛えた筋肉。まさに複数のポジションを守ることを要求される現代NBAにおいてADは最高ディフェンダーになれる素材です

それを象徴するかのようなプレイがこちら!

ルー・ウィリアムズがロングパスを放り投げて完全に通った楽天TVで見ていたどのNBAファンも思ったこのプレイ。通っていたらルーウィルのファインプレイで、この日のNBATOP10に載っていたらでしょう

ところがこれを空中で向きを変えたデイビスが見事にインターセプト!このプレイを見た瞬間にこれを思い出したバスケファンは管理人だけではないはず!!

単純にこの高さと速さがあるとGの選手のペネトレイトからのシュートの回数と確率が減ります

本調子じゃない・・・!?レブロン・ジェームズ

「我々NBAファンが知っているレブロンといえば?」

こう尋ねられた時パワフル、ゴリラ、芸術的アシスト、天才的バスケIQ、これらの言葉でレブロン・ジェームズを形容すると思います

でも今回の開幕戦では正直、この中のどの言葉でも形容できません・・・・・全然だめでした

いや、勘違いしないでほしいのが、シーズン1試合目で彼が35歳のベテランプレイヤーであるという前提に立つなら全然OKなんですよ!?

そしてこの試合の出来不出来で今シーズンの調子が分かるといっているわけでもありません

でもね、「今期優勝目指す帝王レブロンジェームズ史上最強クラス相棒との初戦これダメだ!!」って言っているだけです

どこがダメだったかと言語化するのは難しいですがトライしてみます

レブロンのグッドプレイ!!!

まず責める前に褒めます(笑)

やっぱりまだまだ現役No.1だと思わせてくれるプレイをこの試合でも披露してくれたレブロン。しかも2つもです

まずレブロンの代名詞ともいえるチェイスダウンブロック!16年のファイナルゲーム7を彷彿させます

そしてそこから適切なポジショニングで相手のファールを引き出す技ありのテイクチャージも見事!

さらにフリーの一から放った強烈なトマホークダンク!!最高!!!

あと管理人的に気に入ったのがベースラインでのカワイとの1オン1からのフェイダウェイショット

「まだまだこいつには好き勝手やらせねえ!」そんな気迫が伝わってきたような気がします

これらのプレイはレブロンのこの日の最大のハイライトだったのではないでしょうか??

これだけ見ていればまるで大活躍したかのような印象ですが実際はキングっぽさに薄かった印象です・・・・薄いのは頭皮だけにしてくれ(小声)

レブロンのバッドプレイ・・・

ドライブが通用しない

これ割と衝撃でした、、、、

通じないというよりレイアップがリムに嫌われる、もしくは読まれていてブロックされるシーンが目立ちます

実際スタッツでも被ブロックが2でFT%が36%台だったのは地味にショックです

もちろんシーズン開幕前からクリッパーズのディフェンスはリーグ最強かもと呼び声が高かったし、実際対戦するにあたってディフェンスの隙のない強烈なラインナップを展開していました

しかしあそこまでブロックされるとは・・・・・・

ここにポール・ジョージが加わった時のポテンシャルったら半端ないことになりそうです(汗)

ただフォローするとすれば、急造チームのレイカーズはまだまだチーム全体でのオフェンスをうまく構築できておらず単調なオフェンスが続き、クリッパーズディフェンスからすると誰がどこから攻撃してくるか読みやすかったというのもあります

シーズンが進むにつれて状況は大きく変わると思いますがそれでもまだショックなのは事実です、、、

クリッパーズ全体のディフェンスVSレブロン&ADになっている

まあ上の話との重複なりますが、この試合のチーム全体で85本シュートを打っていますが、そのうちAD&レブロンで40本占めています

この数字が意味することは実に47%、約半分のシュートをたった2人が打っているという事実が浮かび上がります

ところがこの試合のシュート成功数が37で2人が決めたシュートは合計15本。ということは40%が2人が占めている成功数という異なります

この7%という大きな差がチームの勝敗を分けた気がします

多くのパターンがデイビスとレブロンのハイロー、デイビスのポストでのアイソレーション、レブロンのトップからのアイソレーションとドライブ

後半になるにつれてレイカーズのオフェンスはこの3つに集約されていき、結果非常に単調で読みやすいオフェンスが続いてしまいました、、、、

めちゃくちゃ読みやすいからこそ腕の長いウィングディフェンダーであるハークレスにいいようにディフェンスされてしまい、速攻での得点を多く許してしまいました

いかにシューターとデイビスを活用していくのかがこれからのプライマリーテーマとなります!

試合結果と展望

試合としては102-112の10点差で敗れたレイカーズ。しかし管理人としては得るものがそこそこありましたので箇条書きで列挙します

  • ADのポストは最強、そしてそれ以上にディフェンスで貢献できるだろう
  • レブロンはまだまだやれる。ただし確実にドライブの衰えがみられる
  • チャレンジシステムは今後ポジティブに機能すると思う
  • カワイ・レナードのミドルジャンパーは相変わらず必殺技
  • LACのディフェンスは強力!ただしデイビスなら突破できるかも
  • レイカーズ全体を絡めたオフェンスシステムが必須、今のままでは単調過ぎ(ベンチポイントで倍の差があった)
  • ハワードは懸念されていた悪い部分を見せずにディフェンスとリバウンドの究極のロールプレイヤーになれそう(願望)

まぁ要するに「まだまだ未知数」って話です!!

ロンドとクズマが帰ってから本当の勝負は始まります!だからこそまだ慌てる時間帯じゃない(仙道風)

それにしても久々フルのNBAゲームを見れて大満足です。これから八村選手を含めた多くのスターたちが躍動するのは間違いないのでNBAをぜひ楽しんでいきたいところですね!

それではみなさん、また~