【比較シリーズ】マイケル・ジョーダンは現代の選手の誰に似ているか?

皆さんこんにちは、Miami3です

今現在日本国内で徐々にバスケ、NBA人気が回復しつつありますよね?もちろんその理由というのは「八村塁」の存在です

彼はドラフト前から非常に注目されていて、NBAで成功できるのかどうかという点について色々と予想されましたが12月現在の状況から判断すると、

絶対的成功を収めています!!

平均2けた得点も記録していますし(ソース)、30得点の大台も今季すでに達成しています!現在は怪我により一時戦線離脱していますが早くの回復が望まれます

さてここで考えたいのが「NBA人気が出てきた」ではなく「回復してきた」なわけです。今の20代以下には全然経験ないですが(管理人含む)90年代前半は熱狂的なまでNBA人気が高まっていました

その要因となったのは最高のバスケ漫画である「SLAM DUNK」とバスケットボールの【神様】とまで言われるある男の影がありました・・・・・・

そう、それが「マイケル・ジョーダン」

カリスマ的存在感、神を彷彿させる運命決定力、史上最強のセンスとスキル、どれをとってもここまで完璧と言える選手はいないでしょう!

そして何よりもこれらを総合したパワーが現れる数字というのがこちら!

ジョーダンのシューズの売り上げは2019年で約127億円(1$=100円換算)であり、これは世界で最も稼いでいる現役アスリートであるサッカーの天才、リオネル・メッシ以上に稼いでいます!(ソース

ジョーダンシューズと言えば1度はこのマークを見たことがありますよね??

さて、ここからいよいよ本題です!!

そんな世界のカリスマジョーダンですが、現役NBA選手としては誰が一番近い存在なのでしょうか?

これほど攻守にわたって圧倒的実力を維持し続けたジョーダンですから該当するのはごく一部に限られます・・・・・・

ということで今回は第2弾ということでまたまた候補3人から点数付けで選んでいきたいと思います!!

*NBAの用語解説はこちら

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ルール説明

これから3人の現役選手を

  1. オフェンス
  2. ディフェンス
  3. その他

この3つの項目に分けて比較&検証していき最終的に3人の中で誰が一番「現代のマイケル・ジョーダン」と呼ばれるのに相応しいかを考えていこうと思います

その他とは怪我のしやすさ(出場試合数)必殺技などエクストラ要素などを加味したいと思っています

それでは1人目をいってみましょう!!

<No.1>カワイ・レナード

沈黙の処刑人「カワイ・レナード」

リーグで一番何を考えているのか分からない男であり着々とリーグ最強の座へと近づいています

そんなカワイの強みと明確な弱みについて検証していきましょう!

隙の無いオフェンス

レナードと言えばディフェンス、でも待てみんな。奴はオフェンスも凄すぎだから(笑)

昨シーズンの平均得点が26.6得点を記録しています。これは昨シーズン堂々の第6位であり(ソース)、平均得点TOP10プレイヤーの中でFG%は2番目に高い49.6%です(ちなみに1位はヤニス)

さらにレナードは3ポイントの%も高く昨シーズン37.1%を記録しており、リーグの平均FG%と3P%それぞれ46.135.5を超えています(ソース

効率的に大量得点を記録できる、これはあの男を彷彿させますよね??

ただジョーダンよりレナードがオフェンスにおいて優れている点は3ポイントシュートだけであり、他のFTや平均得点、アシストに関してもジョーダンが大幅に上回っています(カワイのベストシーズンのアシストは4.9、ジョーダンは8.0)

ということでオフェンスに関してはジョーダン圧倒的という結論になりますが、現代版に3ポイントを改善させるとカワイのようになるのかなと想像させてくれる部分があります!

歴代最強??のディフェンス

オフェンスにおいては分が悪いですが、ことディフェンスに関してはレナードはジョーダンに勝るとも劣らない実力を発揮します

まずフィジカル面を比較しましょう

マイケル・ジョーダン カワイ・レナード
身長 198㎝ 201㎝
体重 92㎏(1回目の3連覇時) 104㎏
ウィングスパン(両腕の長さ) 212㎝ 221cm
手の大きさ 24.7㎝ 24.7㎝

ソース1ソース2ソース3

こうしてみるとすべてのデータにおいてカワイが肉体的に上回っていることが分かります。さらに管理人的視点から考えるとトレーニング理論の進化や、情報が普遍的に出回ったおかげで随分選手が健康や体のメンテナンスに気を遣うようになったので、ジョーダン時代よりも現代フィジカル面優れた時代になっています

さらに比較していきたいので今度は受賞歴を見ていきます

レナードとジョーダンのディフェンシブ各賞

<レナード:キャリア9年>

最優秀守備選手賞:2回

オールディフェンシブチーム:5回

スティール王:1回

<ジョーダン;キャリア15年>

最優秀守備選手賞:1回

オールディフェンシブチーム:9回

スティール王:3回

ディフェンスの各賞に関してはオールディフェンシブチームの回数に開きがありますが、これはキャリアが全然終わっていないレナードなので部分考慮ということにします

まだ30歳前2回最優秀守備選手賞を獲得しているレナードに関しては流石に一言。一方3回のスティール王に輝いたジョーダンも無視できません

よって受賞という項目に関しては現時点では互角、将来性を考えてレナードが上ということにします!

スタッツ

ここでは主にディフェンスに関連するスタッツ、具体的にはスティール、ブロック、ディフェンシブレーティングについて見ていこうと思います!

マイケル・ジョーダン カワイ・レナード
スティール 3.2(88年シーズン) 2.3(15年シーズン)
ブロック 1.6(88年シーズン) 1.0(16年シーズン)
ディフェンシブレーティング 100(98年ブルズ) 96(15年スパーズ)

こうしてみると改めにジョーダンの記録の偉大さ、そして88年シーズンの凄さというものがわかります・・・

ちなみに88年シーズンに達成したアワードはこちら!

  • MVP
  • 最優秀守備選手賞
  • 得点王
  • スティール王
  • オールスターMVP
  • オールNBAチーム
  • オールディフェンシブチーム・・・・

他にもありますが取りあえずこの辺で。スタッツ面ではレナードが一歩遅れを取っているといえるのではないでしょうか?

またディフェンシブレーティング(ディフェンスの包括的な評価)に関してですが、チームのディフェンスレベルに左右される部分があるのでレナードだけの貢献とは言いづらいです

ということでレナードはキャリアが終わるころにはディフェンス的にはほぼジョーダン、ひょっとするとジョーダン以上のディフェンダーという評価になっている可能性があります!!

完全な弱点とは・・・・

ジョーダンにはあってレナードにはない、そしてそれが弱点になっている特徴があります

  • 怪我に弱く試合に出たがらないレナード
  • 強烈なカリスマと人気

それぞれバスケ選手として少し欠点になっているのではないかと感じます

怪我に弱すぎたレナード

やはりスポーツ選手として最大の敵である怪我といかに向き合っていくのかが重要です。そんな中レナードはめちゃくちゃ怪我に弱いです(泣)

昨シーズンまでであった試合は合計640試合、そしてレナードが出場した試合数は467試合。実に出場率は7割前後となっています。その上82試合全部にフル出場した経験がまだありません

一方のジョーダンのシカゴ時代の13年間、82試合出場はなんと8回、15年間のキャリアでも9割以上の出場率を誇ります

さらにジョーダンはロードマネジメント(意図的に休むこと)を極端に嫌い、試合に出続けることに美学を持っています

「選手というのは82試合プレイする為にお金を払われている:MJ」「子どもにはマネジメントが必要だが、プロには不要だ:LJ」

新旧スーパースターが奇しくもロードマネジメントには反対の立場をとりましたが、カワイは昨シーズン20試合ほど休んいます。ただそれでトロントに優勝をもたらしたのだから文句は言えませんけどね(笑)

強烈なカリスマと人気

MJの人気については説明不要でしょう!上でも既に書いた通りメッシよりAIR・JORDANで稼ぐ男ですからね・・・

その圧倒的な人気を支えた背景には強烈なカリスマがあります

今現在の若手NBA選手はコービーやレブロンに憧れていると公言している人が多いです。しかしこのレブロンやコービーに絶大な影響を与えたのが「マイケル・ジョーダン」です!

ジョーダン好きを公言する成功者は他にもいます。日本人ではお笑い芸人の頂点に君臨し続けて数十年、お笑い怪獣「明石家さんま」さんが有名ですよね??

その一方でレナード好きを公言している有名人、そして若手プレイヤーたちをあまり思いつかない、そう管理人は印象を持ちました(あくまで私見)

*ある意味カリスマ??

  • 似ている度:90点

<No.2>ポール・ジョージ

さて、既にNo.1で候補が決まりきった感じはありますが、企画に忠実に続行していきます(笑)

現在LACにいるポール・ジョージですが、最近怪我から復帰して着実に力を取り戻しています

さてそんなジョージとジョーダンを比較していこうと思います!

スムーズで年々向上するオフェンス

初めに言っておくとオフェンスに関してジョージとジョーダンを比較するのは少しかわいそうな結論になってしまいます

レナードと同じような感じで3ポイントシュートだけはマイケル・ジョーダンより上ですが、神様には到底かないません・・・・

でもPGの良いところを掘り起こしていくのでただただ下げる内容にはしません!

まずジョージはマックス契約、つまりスーパースターがもらえる契約を勝ち取っていながらドラフト10(八村選手が9位)という比較的低い順位で指名されています

最初の頃はスターターとして17試合しか出場できませんでしたし、2年目以降確実にチャンスを掴み取り、そこからペイサーズの主要プレイヤーとして活躍し始めました

↓完全にレブロンのライバルにのし上がったジョージ

しかしここから1度目の地獄をジョージは見ることになります、、、、

オフシーズンのUSA代表の紅白戦でジョージは足を完全に破壊してしまう酷い怪我を負ってしまうことになります・・・・

*再生注意、、、、、

この怪我のせいでもう完全復活は不可能なのではないかと言われたジョージ。そこから奇跡の大復活を遂げたのが昨シーズンのPG13

ここで昨シーズンの主要スタッツを振り返りましょう!!

得点 リバウンド アシスト スティール FG% 3ポイント% PER
28.0 8.2 4.1 2.2 43.8 38.6 23.3

ソース

赤文字が10年間のジョージのキャリにおいてキャリアハイが記録された項目です

このシーズン「ヤニス」「ハーデン」が熾烈なMVP争いに名乗りを上げたことでポール・ジョージは惜しくも3位でMVP受賞を逃してしまいましたがジョージの実力は本物でした

レブロンが認めるスーパーディフェンダー

ポール・ジョージが控えからスタメンを勝ち取ることが出来た直接の要因は「ディフェンス」です

昨シーズンのスティールランキングで堂々の第1位(ソース)、今シーズンのファンが選ぶベストディフェンダー投票では5位(ソース)にランクインしました

レブロンに本気でぶつかりチームとしては劣勢でも全力でをけん引し挑戦し続けるジョージのファンとなた人が非常に多かったと思います!!

し、か、も、PGとレナードは現在LACで凶悪DUOを結成しています

ジョージのウィングスパンは211㎝であり(ソース)レナードのウィングスパンは221㎝と合計すると432㎝となります

3ポイントラインの内側の横幅はおおよそ12mです。そしてその3分の1をたった2人でカバーできるというほど横に動ける究極のボール包囲網を構築できるわけです

いや、恐ろしい・・・・!!

ジョーダンよりはむしろ・・・・

さてここまで色々と書いてきましたがかなり本来の趣旨を無視した話を投入します(笑)

読んでもらえば何となく気が付くかと思いますが、全然PGはジョーダンタイプではありませんよね(汗)

いや、確かにスーパスターであるとは思います。ただ決定的にカワイやジョーダンと違うことは個人賞がほとんど無いってことなんですよね・・・・

例えばレナードやジョーダンはFMVP、DPOYといった偉大な個人賞を獲得できています。また2人は複数回優勝を達成した男たちです

ジョージをディスるわけではありませんが流石に個人賞がMIPだけで並ぶのは難しいかと

ただ、どちらかというとエースをこなせてディフェンスが上手いMVP級の選手は神様の相棒として活躍したスコッティ・ピッペンを彷彿させます

2人ともエースとして各カンファレンスでいい線まで到達していますし、ジョージは特にファイナルさえも現実的なラインでしたから

というわけでジョージについてはジョーダン度は下がりますが、ピッペン度が上がりました(笑)

  • 似ている度:65点(MJ)、85点(SP)

<No.3>ジェームズ・ハーデン

出ました現役最高のスコアラー!

管理人の意見ですが得点を取る=バケットゲッターとしての能力はハーデンはリーグNo.1だと考えています

「いやいやKDが」とか、「カリーこそが至高」とか言う人もいますがチーム状況や役割まで含めての話です

さて早速彼のオフェンスについて探っていきましょう!

現役最強のスコアラー

ハーデンについて面白い数字があるのでそちらを見てみましょう!

リーグ参入以来一貫して平均得点を伸ばし続けるハーデン。こと得点に関していえばハーデンは素晴らしい才能と実績を持っています

昨シーズンハーデンが残した36.1点という数字はジョーダンが86年に残した平均37点オーバー以来の快挙です。また1980年以来35得点を残したのは

  1. ジョーダン(86)
  2. ハーデン(18)
  3. コービー(05)

とこの3人のみ(ソース

さらにジョーダンには薄い、ハーデンの強みとは2016-17シーズンに達成した11オーバーのアシストでのアシスト王です(外部リンク

この点からオフェンスの面では最低でも互角、もしかしたらハーデンが上回っているかもしれません!?

*どちらが上か白熱する討論(笑)

ディフェンスはねえ・・・・

ジョーダンのディフェンスは上で散々触れさせていただいたので割愛します

そしてハーデンのディフェンスはというと・・・・別の意味で割愛します(汗)

これで十分でしょう??取り合えずハーデンはハーエン(Haren)に改名するべき、、、(Dがない)

受賞状況で軍配は・・・

それぞれの主だった受賞歴を見ていきましょう

各種賞 ハーデン ジョーダン
MVP 1 5
FMVP(優勝) 0(0) 6(6)
最優秀守備選手賞 0 1
新人王 0 1
6thマン 1 0
オールNBA 11

(参考

うーんちょっとジョーダンに有利すぎるか??せめて1回でも優勝しておきたいところでした

現状の評価では正に「ジョーダンからディフェンス能力を奪ったのがハーデン」という結論になりそう(何だかスペースジャムを思い出させる(笑))

  • 似ている度:70点

まとめ

いかがだったでしょうか??やはり結論としてはカワイ・レナードが一番近いという話になるのですが、ハーデンも面白いチョイスだと言えます

何といってもオフェンスでジョーダンを上回る可能性を見せてくれますからね!

皆さんはどう感じましたか??今回の記事で改めてこのトピックを考えてみてください!

それではみなさん、また~