【保存版】NBAイケメンランキング2020!!!(チーム別&サプライズあり⁈)#ウエスト編


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皆さんこんにちは、Miami3です

この記事は前回のイースト編の続きとなります!特に内容としては連動しているわけではないのですが(ただのイケメン紹介なので(笑))、興味がある方は是非こちらの方も見てください!

さてイースト以上に強豪が多いカンファレンスであるウエストですが、当然(?)イケメンパワーに溢れるチームも多いわけです(笑)

それではごちゃごちゃ語るより早速参りましょう!!

*NBAの用語解説はこちら

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ウエスタン・カンファレンス

前回同様なのですが、一応ルールについて説明しておきます。イケメン選手に関しての選出は「管理人の独断と偏見」による決定です

それと該当選手なしというのは企画倒れも甚だしいので1名以上は無理矢理にでも選出します

また2020年のオフにFAとして移籍した選手は移籍先の選手として扱うこととします

さて今回はウエスト(西)のチームのイケメンたちに迫っていきます(笑)

ゴールデンステート・ウォリアーズ

残念ながらNBAファイナル2019ではラプターズに負けてしまったウォリアーズ。これにより2000年代のレイカーズ以来実に20年ぶりの3連覇の夢は潰えました

そしてクレイ・トンプソンはファイナルの激闘の後遺症というべきか、残念ながら大怪我を負い2020年シーズンの全休がほぼ確定。KDはFAとなりネッツへと移籍してしまいました・・・・・

それでは早速見ていきましょう!

ステファン・カリー

NBA史上最強のスリーポイントシューターでありながら、一流のパサーであり、選手としての人気も頂点にいるスーパースターです

もちろん人気の理由はそのルックス。スポーツ選手の平均の2乗くらいの圧倒的な魅力を持ってます!!

伊達に「Baby Faced Assassin」(童顔に暗殺者)の異名は持っていませんね(笑)

ディアンジェロ・ラッセル

ネッツから移籍してきたラッセル。彼は昨シーズン大爆発してキャリア初のオールスター選出も果たし、ネッツと再契約する流れかと思いましたが・・・・・・・・

カイリーとKDに見事に浮気されてしまったラッセル(笑)

来シーズンは1年間ウォリアーズで活躍するのか?それともさらにトレードされてしまうのか、ある意味注目です

あと上の写真とか、普通に若手経営者っぽくて全然絵になりますよね?!

あんだけタトゥー入っているのにここまでスタイリッシュに着こなせるのが凄いということでの選出です!

デンバー・ナゲッツ

マイケル・ポーターJr

聞いた話によるとポーターはかなりのポテンシャル(潜在能力)だそうです。それがなぜ比較的低い指名順位(14位)に落ち着いてしまったのかというとやはりというか怪我が原因だそうです

彼にとってのキャリア最大の難関が怪我になりそうですね・・・・・・

管理人的にはポーターの顔がめちゃくちゃカッコイイなって思います。一昔前の海外ドラマの「Prison Break」の主人公であるマイケルっぽい感じの顔立ちです(名前も同じだ)

ポートランド・トレイルブレイザーズ

デイミアン・リラード

リーグ1のクラッチシューター、リーグ最高クラスのフロアリーダー、リーグ随一のラッパーであるデイミアン・リラード。彼の魅力に関していえば語りつくせないほどあります

常にチームファーストの姿勢を貫くリラードですが、プレイ面での最大の魅力が頼れるリーダーであること

そして歌唱力も凄い!プロのラッパーと聞き違うばかりの圧倒的センスが光ります

*今まで聞いたNBA選手の曲の中で1番のセンス

更に彼の場合肩のタトゥーがまるで石板に刻まれた古代の文章のようですごくおしゃれなんですよね

それら全部を総合考慮して選出しました!

ザック・コリンズ

ザック・コリンズはブレイザーズのセンターなのですがたいていの人は彼をイケメン担当というより、喧嘩担当として見ているのではないでしょうか??

というか、ユーチューブで「zach collins」と調べると次の予測変換では「fight」って出てきます(笑)

ただちょっと目つきがギョロギョロしているけど穏やかな時の彼はなかなかのイケメンパワーを持っていると思います

NBAプレイヤーとしては割りと平均的です・・・・あと全然関係ないけどジャズの監督に似てると感じるの管理人だけではないはず

ヒューストン・ロケッツ

ラッセル・ウエストブルック

基準としてイケメンではないのですが、男として憧れる、カッコイイっていう男が「ラッセル・ウエストブルック」

全試合150%以上の全力プレイを魅せつけてくれるリーグ随一のラッセル車

何といっても鍛え上げられたその肉体は全アスリートにとって垂涎の的であることは間違いありません!!

あとウエストブルックと言えば奇抜なセンスが選び抜いた独特のファッションセンスの服の数々

管理人には理解できない部分が多いですが、彼の場合は自信たっぷりなのでそれはそれで確立された1つのファッションなんじゃないかと思いました(笑)

ユタ・ジャズ

ルディ・ゴベア

またまたフランス代表が選出(笑)これで3人目とは流石にアメリカ代表を破っただけのことはあるぜ!

ゴベアの魅力は何といってもその圧倒的に長い腕(236㎝)を活かした異次元のブロック力(昨シーズン187本)です

フランス代表として臨んだアメリカ戦でも小柄なアメリカのインサイドをリバウンドとブロックで粉砕していました!

センターポジションということでよくイメージされるようなジョエル・エンビード、ディアンドレ・ジョーダン、アンドレ・ドラモンドのように筋骨隆々のたくましい体つきと厳つい体つきを想像する人も多いと思いますがゴベアはそんなステレオタイプとは違います

まずセンターポジションにしてはかなり細身です。体重で言うと10㎝ほど低いレブロン・ジェームズより少し軽いくらい

さらに上の画像を見てもらえば分かりますが整った顔立ちと、すこし神経質そうな表情をしています

実際ツイッター上やインタビューに対しても割とエモーショナルな印象を持っています

あとあれだけ足が長くて細いと、デニムとかが最高に似合う男だなぁってちょっと嫉妬しますね(笑)

オクラホマシティ・サンダー

クリス・ポール

Mr.司令塔クリスポール

彼に憧れて何度もヨーヨードリブルを練習した人は誰でしょうか?(わたしです)

CP3はコートビジョン以上にファッションビジョンにも優れているんだろうなと思わせるようなコーデを平然と着こなせます

管理人の評価としては「NBA1眼鏡と帽子が似合う男子」です!

残念ながらロケッツでの優勝は果たせず、OKC、最近ではヒートへの移籍のうわさもあるポールですが、彼のボールハンドリングとバスケセンスは別格なのでこれからも頑張って結果を残してほしいところですね!

サンアントニオ・スパーズ

NBA全30チームで一番地味であるという評判から、むしろ知名度が高いという逆転現象が起こっている「地味界の帝王」スパーズ

正直地味なのはチームカラーだけじゃなくて選手もです(笑)

マルコ・ベリネリ

あ、嘘です。1人だけ超絶派手男がいました(笑)

イタリアの種馬ことマルコ・ベリネリ。確かなシュート力を武器として複数のチームを渡り歩いたのち、再び古巣のスパーズに戻ってきました

*シュートを決めた後デカキン玉ダンスを踊るベリネリ(この後リーグから罰金)

ロサンゼルス・クリッパーズ

来季ウエストとびぬけた戦力を有するクリッパーズ。果たしてカワイはバックトゥーバック(連覇)が出来るのか?!

ポール・ジョージ

2020年オフの衝撃トレードの1つがこのOKCとLAC間で起きたポール・ジョージが関わるトレード

そもそもこのトレードを仕掛けたのはLAC、ではなくカワイ・レナードであるという報道がなされていました

カワイは今年のオフにFAになったのですが彼を複数のチームが狙います。カワイとしては地元に近いLAのチーム、つまりクリッパーズかレイカーズに移籍したいと思っていたわけです。そこでカワイは意図的にどこからのオファーを受けないことでFA市場全体を混乱させて、LACにはポール・ジョージを獲得するように指示します

当然LACとしては全力でポール・ジョージ獲得に動きます。ジョージが獲れれば後は芋づる式にカワイまで手に入れることが可能であり、2020年最強クラスのダイナミックデュオを結成できます

そこまでして欲しかったポールジョージですが、リーグ屈指のイケメンプレイヤーという評判も高い、まさに攻守に加えてルックスまで備えた3wayプレイヤーです!

チャンドラー・パーソンズに言えることですが、ポール・ジョージも凄く色気がある、セクシーなプレイヤーだと管理人的には思います

ルー・ウィリアムス

ルー・ウィリアムスはここ数年のリーグで最高6thマンという評価を完全に固めました

何といってもその得点力は6thマンどころかさらに上、オールスタークラスでも全然おかしくはないです

というのも今のリーグでも、歴代のリーグでもベンチ出場で平均20得点以上できる選手というのがほぼほぼいないのです(リーグではルーのみ)

さらにルックスの方について語ると、すごくイケイケな風でいて遊び人っぽいところが意外にもリーグでは少なくていい味を出していると思います!

同時に3人彼女がいて全員を満足させるという経験を持っている希少な存在(笑)

来シーズンは優勝候補LACでその存在感をしっかり示すことでしょう

サクラメント・キングズ

ハリソン・バーンズ

昨シーズン試合の途中にダラスからサクラメント・キングズにトレードされたバーンズ。新天地キングズではけっこうな活躍をするベテランとして重宝されましたね

選手としても今が全盛期だし、私生活も最近結婚して家族が増えたという意味で非常に充実しているバーズンです

アスリートとしては高い運動能力に無駄のない体つきと、リーグでもトップクラスに理想的な体型をしていると思います!(ラスに近い)

ロサンゼルス・レイカーズ

昨シーズンのダメダメ具合は全部忘れて、心機一転ADとレブロン、一癖も二癖もあるサポーティングキャストと共に優勝を目指します!

レブロン・ジェームズ

このサイトを運営していくうえで彼を外すことは出来ません(笑)。そもそもNBAのカテゴリーの中に彼に関する記事の枠を設けているくらいですから

レブロンの魅力についてはいくらでも語れますがやっぱり見た目のインパクトも凄く重要です。もちろんそこらへんのハードルを片足飛びで飛び越えて来るのがキング・ジェームズですけどね!

リーグNo1選手でありながら(おそらくまだ)、決して努力を絶やすことのないその取り組み(ディフェンスはまぁ(汗))、ファンサービス旺盛なプロフェッショナルな姿勢(特にこどもに)そして何といっても鍛え上げられた全人類が惚れ惚れする肉体・・・・・・・完璧ですよね?!

*病気のボストン(相手チーム)ファンである子どもに最高のサービスをするレブロン

カイル・クズマ

残念ながら怪我のためチームUSAを辞退せざるを得ない状況だったクズマです。どうやら予後もそれほど思わしくなく、レイカーズの将来に若干の暗雲が垂れ込めているのか・・・・・・?

それでもクズマのこのイケメン過ぎる顔を見るだけでそんな曇り空も晴れる気がします(笑)

度々インスタにおしゃれフォトをアップすることで知られているクズマ。来季出場していない間は是非とも彼のインスタをチェックしたいところですね(笑)

クズマのインスタのリンク

https://www.instagram.com/kuz/?hl=ja

ミネソタ・ティンバーウルブズ

ガーネットが抜けて以来狼じゃなくて子犬だと揶揄されまくっているウルブズ・・・・・来季はPOすら怪しいか?

ジャレット・カルバー

2019年ドラフトで指名されたジャレット・カルバー。実力のほどはまだ未知数ですが少なくともルックスはスタータークラスです

2020年シーズンでの活躍を心から期待しています!!

ちなみにカルバーはサンズにドラフトされてそのままウルブズにトレードされたのですが、なぜか画像のバックはニックスです(なんでだろ?)

メンフィス・グリズリーズ

渡邊雄太

贔屓です完全に。ええ、何とでも言ってください(笑)いや、でも一言だけ言わせて

「普通カッコイイだろ?!」

完全に趣旨とは異なりますが、NBA選手として本契約を是非とも勝ち取りたい、そんな1年になると思います

*日本の希望

ニューオーリンズ・ペリカンズ

JJ・レディック

昨シーズンシクサーズに在籍していたレディックですが、今シーズンは活躍の場所とサラリーを求めてペリカンズへと移籍しました

それだけでも東西イケメンパワーバランス崩れかねない大事件となります(笑)。まるで2年前のレブロンの移籍のようだ・・・・(笑)

年を重ねたとはいえ、まだまだシュート能力は健在ですし(昨シーズンは得点がキャリアハイ)、これからも圧倒的な本数の3ポイントシュートと溢れんばかりの美しさを振りまいてくれることでしょう!

管理人的にはチャンドラー・パーソンズ以上カッコイイ選手だと思っています(プレイヤーとしての実績も込で)

ダラス・マーベリックス

ルカ・ドンチッチ

こういう名前の芸人がいたような気が・・・・・・・まぁいいっかどうでも

ドンチッチは昨シーズンのNBAにいい意味で強烈な衝撃を与えました。それこそエイリアンの襲来レベルです!

ドラフト3位で指名され、ヨーロッパのリーグでMVPまで獲得した若干20歳を我々は過小評価していました、シーズンが始まるまでは・・・・・!

余りにもうますぎるバスケにダラスファンだけでなく、全NBAファンが嫉妬しました。勿論選手もだと思います!!

特に彼の代名詞であるドーナツと見まごうばかりの二の腕、ステップバックスリーは圧巻の一言・・・・!

そしてモデルの母親を持つドンチッチはかなり可愛い、整ったキュートなルックスを持っているまさにヨーロピアンプリンスです(笑)

*プニプニの腕(笑)

フェニックス・サンズ

ウエストはぶっちぎり弱いですが、ことイケメンに関していうと優勝候補でしょう(笑)

ケリー・ウーブレ

 

彼はオフシーズンインスタMVP最有力候補です(爆)。男にこの形容詞を使うことは珍しいですが、上の画像なんて美しいですよね?

ウーブレというと喧嘩っ早いイメージがあるのですが、優れた3&D選手になれる身体的素養があります

また顔の系統的に繊細系男前なので女子うけもかなり高いんじゃないかなと

あとは実力を伸ばしてオンコートの活躍でもNBA全体をリードしてほしいです

*乱闘

リッキー・ルビオ

シュートを打てないけど生き残っているしぶといタイプのポイントガード代表です。管理人的にはこのジャンルはロンドとルビオのツートップで、圧倒的過ぎるパスセンスとディフェンス能力が彼らをリーグに留まらせていると思います

昨シーズンはハーデンに対するPOでの奇天烈すぎるディフェンスで話題になりましたが、本来はスペインの神童ともてはやされて高すぎるバスケIQとルックスIQ(?)で日本でもすごく人気の選手でした

*関係ないけど日本で人気になる選手はパスが上手い選手が多い気がします

こんなにセクシーキュートな時代もありました(笑)

*めちゃくちゃ批判されたディフェンス

まとめ

ここまでイースト編とウエスト編それぞれにお付き合いいただきありがとうございます!

どうでしょう?皆さんの好きなor推している選手は今回のまとめに入っていますか?

さてランキングということで、今回はチーム別に何人が選出されたかまとめてみました!

<3名の選出>

ワシントン・ウィザーズ

<2名の選出>

ミルウォーキー・バックス

フィラデルフィアセブンティ・シクサーズ

マイアミ・ヒート

クリーブランド・キャバリアーズ

シカゴ・ブルズ

ゴールデンステート・ウォリアーズ

ロサンゼルス・クリッパーズ

ロサンゼルス・レイカーズ

フェニック・スサンズ

<1名選出>

その他20チーム

と、いうわけで何と1位は昨シーズンあそこまで混乱していたウィザーズでした!!

これは意外過ぎる結果となりました(まじで管理人も予想外)・・・・・・てっきりサンズが優勝すると思ってた(それくらいウーブレの印象が強かった)

それでもとにかくこれをやってみて非常に楽しめたのはプラスもプラスでした!オフシーズンもこれで1か月を切ったわけだし来季のNBAは今季同様、いやファイナルを考えたら今季以上に面白いものになること請け合いです!!!

特に八村選手には注目していきたいです。あとレイカーズには何が何でもPO、そして出来ればカンファレンスファイナルあたりでバトルオブLAをやってほしい!!!

それではみなさん、また~