皆さんこんにちは、Miami3です
前回に引き続き今回も徒然なるままに日々のNBAニュースを更新していきます!
今回のニュースたちはなかなか明るい話題が多いです!
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【40得点】渡邊雄太Gリーグキャリアハイ!
現在NBAで新人として活躍していた八村選手は怪我のため戦線離脱中・・・そんな中日本人の話題をかっさらう大活躍です!
渡邊選手は現在NBAチーム「メンフィス・グリズリーズ」の下部組織(2軍)であるハッスルズに所属しながらグリズリーズとの間を行ったり来たりする1.5軍選手のような扱いです(ツーウェイ”2way”契約選手とも)
2軍で結果を残して1軍に呼ばれるチャンスを虎視眈々とうかがう、これが渡邊選手に出来るベストですがそんな中で最高の結果を今回残しました
Gリーグでは平均17.6得点を記録していますが今回はそれを大幅に上回る40得点を記録!(渡邊選手のスタッツ)
得点内容も3ポイント、フックシュート、ミドルレンジ、さらにアリウープまで決める大盤振る舞い(笑)
これによりNBA本契約に一層の弾みがつくことに期待大です!!
ドワイト・ハワード2020年オールスターダンクコンテスト出場へ・・・
さあやってきました、元スーパーマン「ドワイト・ハワード」
2012年ごろがキャリアの絶頂だったハワードは1度は単独エースとしてNBAファイナルまで駒を進めたにも関わらず年々リーグの端っこへと追いやられていました
原因は身体的衰え・・・・・・ではなくなんと「性格」の問題だったようです(嫌われものの小学生か!)
チームメイトにも、メディアにも、ファンにも嫌われようやく目を覚ましたハワードが再起を賭けて訪れたラストチャンスの場所が今季の優勝候補でもあるレイカーズ
で、結果はというと大成功!!!
個人成績は下がりましたが、チームは勝利を重ね、チームメイトからは信頼を獲得しました。よかったねハワード
そんなハワードですが2020年の景気づけにとばかりにオールスターダンクコンテストに出場を決定。レイカーズもオフィシャル報道しました
It's official: Superman will take flight at the 2020 Slam Dunk Contest! pic.twitter.com/fBpNAH8wXq
— Los Angeles Lakers (@Lakers) January 21, 2020
ちなみにハワードは今まで2回のダンクコンテスト優勝を果たしています。今回のダンクコンテストではレブロンのアシストからハワードのダンクなんてのも見てみたいですね!?
*CMでは共演済みの2人(笑)
リベンジされまくるロケッツ・・・(笑)
2018年ロケッツは西の決勝の第7戦までいき・・・・ウォリアーズに敗北。昨シーズンはほぼ同じメンバーで西の準決勝まで行き再びウォリアーズに敗北
そして今シーズンからは衝撃のトレードを経て、ウェストブルックをチームへと加え恐らくハーデンの全盛期に合わせてすべてを挑戦へと全振りするつもりです
この間にロケッツは随分いろいろとチーム改善を加えましたが、考え方によってはそれは大分「酷いやり方」ともとられかねないことでもありました
例えば2018年に敗れたときチームは大きな変革、特に1on1で得点を重ねられる選手を求めてカーメロを獲得、わずか10試合でその実験は幕引きとなりました
さらに19年にウォリアーズに敗北した際、2大エースだったクリス・ポールをあっさり放出、代わりにウェストブルックが新加入しました
カーメロ、ポールはそれぞれPORとOKCへと旅立ち各々がそこで実力を発揮し雪辱を果たすかのような活躍をしています!
ポールを獲得したOKCは再建モードに入るのかと思いきや、現在勝率でいうと6割付近を記録。さらに1月の試合では見事ロケッツを撃破しました
一方のカーメロはロケッツに棄てられた形になりましたが、その悔しさをバネにしてPORの主力として活躍。ロケッツ戦では18得点12リバウンドの活躍で勝利に貢献しました
試合を見た感想としてはやっぱりカーメロはポストでこそ輝きますね~
とにかく年齢を重ねたプレイヤーが再びチャレンジして結果を残す姿には管理人を含めて多くの人が勇気づけられたのではないでしょうか??
あ、あとチームはピリッとしなくてもエースのハーデンは相変わらずのスコアリングマシーンっぷりです
ジョーダン以来の平均37得点超えに期待がかかります!
リンサニティ2.0 IN北京
以前のマイクロニュースでも取り上げましたがリンは活躍の場をNBAから中国リーグCBAへと移しました
彼が所属しているチームは名門チームである北京ダックス。名前はダサいですが首都に本拠地を置く有力チームです
そこでリンは25得点、5リバウンド、5アシスト近い成績をシーズン平均で残し、改めて実力を周囲に見せつけていました
更にシーズンハイ33得点も記録し、絶好調のリン。林書豪ではなく林好調に名前変えましょう(爆)
それにしてもNBAスカウトの皆さん!今ですよ今。CBA絶好調をNBAに呼び戻しましょうよ!!!
まとめ
今回の記事は多くのリバイバル選手を取り上げましたがこうした形でも頑張っている選手を応援したくなるものです!
競争激しいプロスポーツの世界で、その中でもさらにトップを争う熾烈なレースが繰り広げられていますがいつだって結果を残すのは最後の最後まで諦めずに頂点を狙いに行った選手です
そんなマインドを少しでも我々は日常生活の中に取り込んでいきたいと思えるニュースだったのではないでしょうか??
それではみなさん、また~
*NBAの用語解説はこちら!